どうも電電です.
今回は懺悔のブログです.何を懺悔するかと言うとですね.
これです
このアドベントカレンダーの2日にいるんですが,このブログの投稿日みてください.
12
12/3,それも3日も終わりかけです.
投稿が遅れてしまい申し訳ありません.
そもそも投稿内容もtreasureのインターン中に作成したものをデプロイしたよ.みんな使ってね!楽しいよ!的な話をするつもりだったんですが,
デプロイが全然間に合わなかったので,何をやりたかったのかとなんでできていないのかをつらつら書いていきます.
さて,まず作ったものの一部を書いていきます.
以前ツイートのような誰でも入力フォームに入力すれば,それっぽい名刺が表示されるようなAR名刺を作れるようにしたんですが,
今回それをさらによくして,デプロイしようとしてました.
これに使用している技術はAR.js,Javascriptです.
中間課題 pic.twitter.com/7pabtPyOHl
— 電電 (@yosyuaomenww) 2019年9月1日
それに伴って,以下のような箱をだしたり,
— 電電 (@yosyuaomenww) 2019年12月3日
名刺っぽい案を作ったのですが,いまいち納得がいってませんでした.
これの何がいけてないって,タッチしたからってリンクに飛べないんですよね.(地獄の始まりである)
ということでリンクをAR.jsのドキュメント読もうとしたんですけど,linkに関する項目がほとんどない.
VRで表示した時にはリンクがちゃんと飛ぶのに,ARで表示したら飛べない.
ARでクリックできる範囲が時間経過によって変化する!(どんどんタッチできる範囲が中央によっていき最終的に何も反応しなくなる)
ということでこの二日間リンク周りで死んでいました.
まだ満足のいくものがデプロイできそうになくて,アドベントカレンダーに書く内容ができていないので,
現在の構想と今の現状を話していきます.....(申し訳ない)
まず,ARcardを作りたい人は以下のようなフォームに入力をします.
https://awesome-blackwell-a6a402.netlify.com/input.html
するとQRコードが吐き出されるのでこれをケータイで読み込みます.
ここは前はQRコードを作ってくれるapiを使っていたんですが,jsのライブラリを使うことで単独で使えるようにしました.
名刺などの裏に貼りたい人はダウンロードできるようにする予定です.
でこれを読み込むと,QRコードが読み込まれるんですが,この時にtwitterのアカウントのprofile画像を拾ってくるようなサーバーを作ってあるので,そこにアクセスします.
そのサーバーに過去にアクセスしたことがあるアカウントには,そのDBからプロフィール画像を返します.
もしなければ,twitterのapiを叩いて,画像を取得してきます.(ここはGoでちゃんと書きました)
ここまではできているのですが,これを表示するためのAR周りに現在苦しめられているという感じです.
できるだけ早くデプロイするのでみんな楽しみにしておいてください.
という感じのブログでした.過去最高にやっつけになっていてすまんかった.
他にもAR.jsを触っている人がいてその人もAR.jsのリンクが勝手に動句と言っていたのでバグっぽい.
デプロイしたらもう一回ちゃんと書きます.