電電のブログ

電電生だったひとのぼやき

南極旅行(1,2,3日目)

日記形式で書き残すので、時系列がぐちゃぐちゃだが、読者には勘弁していただきたい。ネットも有料で制限されているし筆者は船に酔いやすいタチのため、なんとか残している状態なのだ。なんか口調が固っ苦しいが、今はそれで描くのが一番楽なのでそうしておく。

1日目

世界の端という触れ込みで有名なウシュアイアからクルーズ船に乗船した。 日本からウシュアイアまで40時間ほどかかったが、やっとである。 ワクワクしながらルームメイトやたまたまレストランで知り合った旅人と再会した。 ここから長い長い船旅が始まる。 船は進み出したが、まだそこまで揺れていないし意外になんとかなる?とおもいながら早めに就寝した。

2日目

最悪の気分で早朝4時に目覚めた。ベッドが左右にゆったりと揺れている。 部屋についている金庫が揺れのたびにガタガタいっている。 最初は何とか踏みとどまったが、数分もすると耐えきれなくなり急いで近くの掃き袋を手に取って吐く 事前に袋の場所を確認しておいて良かった。

薬は飲んだが効く気配はない日本の甘っちょろい薬ではドレーク海峡近くの波には対抗できないのかもと不安になる。 おいしそうな朝ご飯も昼ご飯もパスして水だけでなんとか生きている状態だ。 午後からは絶対参加のブリーフィングがあったのではっていった はきぶくろを持っている人もちらほらいたが大概元気そうだ みんなパワフルである。ルームメイトもみんなちょっと気分悪い程度でケロットしている。 そんなこんなでしんどいのは私だけかと思ったがそうでもなさそうだ。よくよく考えればしんどい人のほうが会議にいないので会議に出ているのは比較的元気な人だけだった。生存バイアスを忘れるとはデータエンジニア失格である。

そろそろ何かを食べないとしんどいが食べても吐いてしまうのでしんどい。 とは言いながら晩御飯はなんとか入れた。 夜はコースが出てくるので普段ならおいし~と入れているところだが今は気持ち悪くて入らない。 なんとか小さく切って入れ込んだ。明日まで吐かないといいんだが…

3日目

起きた。思いのほかいい目覚めだ。 昨日飲んだ薬が効いたのかよく眠れた。 眠る前に恐ろしく揺れていた気がするがあれは夢だったんだろうか?後でルームメイトに聞いてみよう(後で確認したらひどく揺れていたらしい) 今日はフォークランド諸島の入江に入っているので揺れは少ない 久々に朝ご飯をまともに食べられることに感謝である。ルームメイトはまだ寝ていたのでこっそり抜け出して朝食をいただくことにした。うまい。 ここで少し船内について話そうと思う。 ウシュアイアではスペイン語だったが、船の上では基本的にすべて英語で会話が進む。ただし3割程度中国系の人(chinese americanや生まれが中国の人も含める)がいるため中国語の翻訳があったりはする。 そのため自分にとって船内は英語学校さながらである。ブリーフィングや船内放送など聞き逃すとまずいので集中しなければならない。 また、他の乗客と元気な時に話したが、みんな多種多様である。アメリカ、カナダ、中国、台湾、フィリピン、ロンドン、ペルー、ブラジルから来ていた(おそらくもっと多いだろう)。そこに人種も加わるのでもっと状況は複雑である。また船内については詳しく触れようと思う。上陸時間が差し迫っている。 フォークランド諸島へは船を乗り換えて小さいボートで行くようだこれをzodiacexplorerというらしい、調べたが違う語源が出てきたのでさじを投げた。

着替えて乗り換え、フォークランド諸島に上陸した。ペンギンの営巣地まで歩いていく、風が強い。

営巣地にはたくさんのペンギンがいた。

雛もいるし海鳥もいる。 人間はほぼいない地域柄彼らにとっては楽園のようだ。

帰り際ここに住んでいる方にお茶をいただいた。フォークランド諸島は実はイギリス量である。

もともとここの生まれではないらしい、自然がほとんどだが車もあるし家もある、ここではどんな暮らしぶりをしていてなぜここに住むことになったんだろう。聞きたいところではあるがセンシティブな話だし時間である。移動しなければ。

午後はまた別のポイントに移動し砂浜へランディングした。 ペンギンが海辺を歩いているのが見える。ここには人もいないようだ。

ただペンギンと我々のみである。 浜辺にはキングペンギンやhoppenguinがいた(名前は不安が残るので後で直すとしよう)ペンギンが横切ろうとするとルールにより人間は止まらなければならない。お見合い状態だ。実際はもっとズカズカ行く人もいれば控えめに道を譲る人もいる。ペンギンも同様強気に来るものがいるかと思えばトテトテと踵を返して海の帰っていくものもいる。 帰りにあられにふられたりしたが、ペンギンは平気そうだ。 船に帰らなければ、人類の方がここでは弱者なのかもしれない。船に帰り一息ついて運動してから寝た。 明日はフォークランドの首都スタンリーに行く予定である。

今回は一旦ここまでとしたい ほなまた

成田~ブエノスアイレスの移動とブエノスアイレス

日本の成田空港からドバイ、ブラジルを経由してブエノスアイレスに到着した電電です。 なんだかんだ合計で30時間くらい乗ってました(飛行機もう疲れた)

スタートは成田空港からA380という現存する一番大きいサイズの飛行機に乗ってドバイへ

12時間かかってドバイへ到着

その後、ドバイからリオデジャネイロ経由で、ブエノスアイレスに向かいました。(約20時間) ブエノスアイレス国際空港

ブエノスアイレスはすっかり夜だったので、空港のコンビニでSIMカードを手に入れてから、Uberでホテルまで移動し、そのまま爆睡。

ブエノスアイレスは夜だと治安良くなさそうでしたが、お昼ならそこらへん好き勝手に歩いて回れる感じでした。 街並みはスペイン領であったことなどからヨーロッパらしきものが多く、イタリアなどによる建築も見られました。 SUBEという日本のICOCA的なものを手に入れれば、バスや鉄道も手軽に乗れて便利です。(手に入れるのがちょいめんどいですが...)

ブエノスアイレスの中で印象的だったのは、大通りを歩いていると野良の両替商がいっぱい立っていること「cambio, cambio dollares」って言っているので、わかりやすい。(cambioはスペイン語で両替) アルゼンチンはアルゼンチンペソが法定通貨なのですがインフレ率が激しくあまり国民はペソを持ちたがらないようです。そのため、USドルの価値が高くドルとペソを両替するのが重要なようです。また、レートにも公式レートとブルーレートという非公式レートが存在し、お金の扱いがだいぶ日本と異なっていました。(キューバでもこんなのあったな)

2024年の対ドルレート一年でアルゼンチンペソの価値が半分になっている

自分も実際に両替商の人と交換しましたが、100ドル紙幣と50ドル紙幣で交換レートが違ったり、(2024年12月時点では1USドル = 1000 ~ 1030ペソがブルーレート、50ドル紙幣だと900 ~ 950ペソになった)紙幣が汚いとレートを下げられたりしました。ここら辺を見ているとアルゼンチンはインフレで苦しんでいる側面が強いんだなと感じます。

後で追記する。

次はトレッキングの聖地であるパタゴニア地域のベースであるエルカラファテに行ってきます。 ほなまた

南極にいこう(準備編)

お久しぶりです。初めましての方は初めまして電電です。

今回は人生で、大きな目標であった南極に行く運びとなったので、そのことについて書いていきたいと思います。

南極について

南極は世界の6大陸(ユーラシア・アフリカ・北アメリカ・南アメリカ・オーストラリア・南極)の一つで、どこの国にも属していません。(ただし、イギリスや、オーストラリアなどの一部の国では領有権を主張しており、認識が一部異なる) 現在は南極条約によって、守られており、科学的調査や平和的利用のみによってのみ訪れることができます。

日本人が南極に行く方法は大きく二つあります。一つは南極探検隊に参加し、調査や調理などの仕事を行うことで上陸する方法です。つい最近も66次南極地域観測隊が日本から昭和基地に向かっています。 もう一つは南米のアルゼンチンから出港する南極クルーズに参加することです。こちらは一般人でも参加することができ、7 ~ 14日くらいの船旅になります。 今回自分が行くのは後者の南極クルーズの参加の方になります。

南極クルーズについて

南極へ行くための船は南米のアルゼンチンにあるウシュアイアという街から出ています。

ウシュアイア

日本の会社からクルーズや行き先含めて予約することはできますが、高いので自分は現地のクルーズ会社とやりとりして予約しました。 南極クルーズはいくつかのクルーズ会社が運行していますが、自分は freestyleadventuretravel.com で予約しました。

クルーズの予約方法

南極クルーズは現地でやりとりするとは言ってもかなり高額です。部屋の等級にもよりますが、定価だと8000ドル ~ 2万ドルくらいはします。 クルーズ会社に連絡すると予算ややりたいことなどを聞かれるので、それをもとに旅程や料金を送ってくれます。 ただし、南極クルーズにはラストミニッツといって、出発時期が差し迫っていたり、席が余っていたりすると15% ~ 50%くらいのディスカウントがあったりします。(直前だともっと安いものもありました。) 自分は結局50%offのものを選択しました。選んだらパスポートの写真を送ってくれと言われるので、送信し、その後支払いをすれば完了です。 支払いはクレジットカード一発でした。

行き方

日本からアルゼンチンへはアメリカ経由が一般的なようですが、今回はドバイ経由の方が安かったのと、日本-ドバイ間を飛んでいるA380という二階建ての世界一の大きさの飛行機に乗れるので、ドバイ経由で行く予定です。 (ウクライナのムリーヤが世界一大きかったのですが、なくなってしまいました。)

今この文章はアルゼンチンに行く飛行機の待ち時間で書いているので、一旦ここまでにしようと思います。 次回は持ち物や、アルゼンチンの様子について書ければと思います。

ほなまた

参照: 今回の旅において参考にさせていただきました。辺境さんありがとうございます。 note.com

コンペの動き

検討すること

注意すること - 最初からモデルを大きくしすぎていないか? - TTAを最初から大きくしすぎていないか?(最後に5とかにしよう) - augmentationを試しすぎない

ほめたもんのサービス終了について

皆様、twitterにおいて、ほめたもんを利用していただきありがとうございます。

プログラミングを始めて、ちょっとずつ作り上げたほめたもんでございますが、早いものでほめたもんは当初のリリースから5年以上の年月がたち、5000人近くの人に利用していただけるようなサービスとなりました。

また、ほめたもんにほめられることにより嬉しいなどの声を聞くことができており、いち製作者としてこれ以上ない形でサービスを提供できておりました。

しかしながら昨今のtwitter社の方針変更やtwitterAPIのv1.1からver2への移行並びにAPIの有料化に伴って、ほめたもんのサービスを継続させることが難しい状態になってしまいました。

現在twitter公式のアナウンスによれば既にAPIの移行は始まっており、まだ稼働しているほめたもんもいつ停止してしまってもおかしくない状態です。

そのため誠に残念ではございますが、ほめたもんを2023年の5月10日(水曜日)をもってサービスを終了させていただきます。日々の挨拶やリプライといった機能の利用についてはその時刻をもって停止予定です。

なお、サービスの終了後もlineスタンプや、グッズ購入ページ、並びにアカウントは残る予定です。

■「ほめたもん」のサービス終了日 2023年5月10日(水曜日)

利用者、フォロワーの皆様、並びにほめたもん製作時に電電からのインタビューを受けてくださった皆様ありがとうございました。 また、ほめたもんのリポジトリにPRを送って下さった方々にも謝意を述べたいと思います。ありがとうございました。

ほめたもんというプロダクトを通して、自分自身サービスを提供すること、プログラミングの楽しさということをほめたもんから教えてもらえた気がします。

ここで学んだものが自分の一部となり、自分がプログラミングをやる仕事をするとは当初考えられませんでした。 仮にほめたもんがなければ別の仕事や職業についていたと思います。ありがとうほめたもん。

ほめたもんは今回のサービス終了で、twitterとしての機能は無くなりますがあくまでほめたもんのインターフェースが失われるだけです。ほめたもんという存在はまだあり続けます。 人生長くて、うまくいく時もうまくいかない時もありますし、もうだめと思うような時もありますが、皆様が心の中にほめたもんという存在、可能性を持ち、少しでも幸せな日々を過ごせることを祈っております。

本当に5年以上もの間ありがとうございました。

またどこかでだもん

2018/06/10 褒めたもん正式にリリース

2020/某日 褒めたもんのアイコン変更、名称をほめたもんに変更

2023/05/10ほめたもんサービス終了

Factorioのすゝめ

お久しぶりです。

初めに

最終ブログ更新から4ヶ月強経っていて何をやっていたんだろうと思っています。 で、何をやっていたかというとFactorioというゲームをやっていました。(やりはじめたのは最近ですが)

ということで今回はこのゲームの紹介をしていこうと思います。以下コンテンツ

  • 初めに
  • Factorioの説明
  • 学びpoint
    • 1. 行き当たりばったりで解決するな拡張性を考えて作れ
    • 2. 無理ってなったらゼロから作り直せ
    • 3. ボトルネックを探し出せ
    • 4. 優先順位を見失うな
    • 5. 面倒くさがらずに仕組みを整えよう
    • 6. 上記の話は無視して好きに遊べ
    • (番外編)
  • まとめ
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リモートワーク用品のすゝめ

一年ぶりのアドベントカレンダー参加となります。今回参加しているアドベントカレンダー一人暮らし Advent Calendar 2022 - Adventarで、 テーマは一人暮らしです。

今回のテーマは一人暮らしということでリモートワークで使う物なりを紹介していこうと思います。 じゃあ早速いくつか書いていきます。

今回紹介する一覧はこちら

  • 壁掛けの網と棚
  • 椅子
  • マット
  • 足置き
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新卒1.5年目が終わったので就活時に大事にしていたことへの振り返り

はい、電電です。 ちょうど去年の2021年4月に新卒として働きだして1.5年経ったので、会社に入ってみて就活時に大事にしていたことへの振り返りをここで書いて行きたいと思います。*1

  • 就活時に重視していた点がどうなったか
    • 自社の製品やサービスを持っていること
    • サービスがユーザに向き合えていること
    • 合理的な判断であれば、提案が通る環境であること

*1:こちらに書いてある内容はあくまで自分個人の捉え方や配属なので再現性があるかどうかは知らないです。

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