どうも電電です. 現在卒論の佳境の時期になっており,B4の僕ももれずに卒論を書いております. 僕は現在実験系の研究室にいるんですが,先日やばいミスを見つけてしまい死ぬ気で取り返しました. 今日は僕の失敗とそれに対する対策や有効だった手段について残しておきたいと思います.
ですが,実験系の研究室でなんとなくやってると思いつかなかったり,することなのでバーと書いて行きます.
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ですが,実験系の研究室でなんとなくやってると思いつかなかったり,することなのでバーと書いて行きます.
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はい
お久しぶりです。電電です。
まあこのインターネットの海の中からこのサイトを訪れてくれている人は知ってる人が多いと思うんですが、
私は現在京都大学の工学部電気電子工学科に通っております。
まあここから進学する人の大半は電気電子系に行くんですけれども、昨今のコンピューターサイエンスの人気に
伴って結構な人が情報系を受験したりしています(まあ僕もその一人ですが)
おかげで電電のアイデンティティを失ったりしておりますが。。。。
さて本題に入っていきたいと思います。
今年は京都大学院の情報学科とNAISTの情報学科を受けて、NAISTからは合格をいただき、その後受けた京都大学の
院試は不合格でした。
正直自信は結構あったので凹みはしたんですが、ガチでかしこく、努力している人たちを目の当たりにする機会も多く、
面接で散々でしたので、今は結構受け入れられてます。
(まあ大学受験で落ちたことも研究室配属で落ちたことも崖から落ちかけたこともあるので慣れっこです。)
それならNAIST行って他の人のメンタルを支えたり、分析する研究を1から頑張ろうかって思ってました。
実際NAISTの寮の申し込みもしましたし、入学願書の受付書類もすでに送りました。
と
思ってたんですが、、、
先週の土曜日に謎の簡易書留が京都大学からとどきまして、
中を見ると合格通知がはいってました。
なんの連絡もなく、すでに僕は同じ様式で不合格通知をもらっていたので
『は?????、ドユコトデスカ?????』
って1時間ぐらいなっていました。
フシギデスヨネ〜〜
一応、受け取った後に京都大学の方に確認の電話をして見たところ正式に追加合格らしいです。
さてこれでめでたく京都大学院に入学。めでたし、めでたし。
ってなるならいいんですが、配属先がどこだよって感じです(しょうみ行きたい研究室以外、てきとうに書いた)
ということで現在僕に残された道はNAISTに行くか、京都大学院に行くかってことです。
正直、ネームバリューで言えば圧倒的に京都大学なんですけど、研究内容については
NAISTの方が分野を攻めていると思います。
最近データ分析とか機械学習だけだとレッドオーシャンな気がしているので、どうなんかなーって感じです。
まあ今のままで悶々悩んでも現段階だと何もわからないので研究室の方に見学いって決めようかと思います。
続いて次回は院試で使った参考書とか書いていこうと思います(追加合格程度の点数で需要があるかは知らない)
はいどうもバックパッカーブログ初心者の電電です。
今回は前回宣言した通り世界一周のルートについて喋って生きたいと思います。
世界一周のルートは当たり前ですが、大きく分けてふたつ。
当たり前ですね。でもこの二つ実は結構差があるんです。
僕のオススメは圧倒的に西回り!今回はその理由を書いて行きたいと思います。
この三つの理由で西回りをお勧めします。
1.最初のハードルが低い
西回りとなると最初の国が必然的に東南アジアになります。そうなると文化が少し日本と似てるんです。それはご飯であったり、人柄であったりします。違うけど根幹は似ているのでバックパッカーをしたことがないという初心者の方には西回りでタイスタートを進めます。
タイからカンボジアいくときに陸路国境超えも経験できますし、物価が安いのでミスをしてもリターンがしやすいです。
そこから段階的にマレーシアやシンガポール、ネパールなどに入って英語に慣れていけます。
あとで詳細は述べますがインドに入ればもうバックパッカー初心者は卒業です。
2.インドの存在
嘘のようなホントの話なんですがインドには魔物がすみます。インドにいって受けるカルチャーショックの衝撃は他の国の比ではありません。それゆえ僕はインドを旅できれば初心者は卒業できると思います。
正直なところ僕はインドを旅した経験値だけでほとんど残りの旅ができました。ものを無くした時の心の持ちようや、言い争いをどこまですべきなのか。騙してこようとしてくる人がどう近づいてくるのかetc...
なのでタイなどの東南アジア諸国で準備をして、インドで経験値を高めれば南米だろうとどこいっても困ることはないと思います。東回りだとインドは最後の方になってしまってその経験を得るのがだいぶ遅いんですね。そういう意味で西回りはオススめです。
あとインドって旅人の中ですごい話題に上りやすいんですよね。なぜかインドってとてもインドを好きな人ともう絶対行きたくないって人に分かれます。そういう話で盛り上がることもできるのでインドを最初の方に持ってくるのは良いと思います。
インドの話を具体的に面白おかしくしている本がこちらにありますので紹介しておきます。
読んでみるとほんまに〜??ってなるんですが結構ほんまだったりします。何より面白いです。オススメ
時間があんまりなかったので軽くまとめましたが、
この二つのルートの中では圧倒的に「西回り」がオススメです。西に回りつつもイベントや祭りなどのタイミングで少し東に戻ってみるなどの作戦もありですので、楽しみながらルートを決めましょう。向こうでどの国に行くか決めるのも面白いでウよ。
ではでは。ほなまた( ゚口゚)さらば~